HANAYAの由来

当時の様子
柳沢花屋(HANAYA)は明治から100年以上続く花屋で、
堀辰雄の小説、『美しい村』に「痩せているおばあさんの花屋」として
登場しています。

25年程前にオーナーの趣味であるパッチワークを中心とした
手作り雑貨のお店をオープン。

名前は柳沢花屋にちなんで『HANAYA』とつけました。

現在は何人かの手作り好きの作家さんの作品が並ぶ手作り雑貨のお店として
旧軽井沢でひっそりとお店をひらいています。

全ての商品がハンドメイドの為、ひとつひとつ微妙に表情が違っています。
是非、手に取ってじっくりご覧になってください。


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